八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
まず、令和5年度実施予定の事業手法検討調査についてでありますが、当市では、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想を、市民の皆様からのパブリックコメント、スポーツ競技団体からの意見聴取及び八戸市体育施設整備検討委員会における審議等を踏まえ、昨年11月に策定いたしました。
まず、令和5年度実施予定の事業手法検討調査についてでありますが、当市では、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想を、市民の皆様からのパブリックコメント、スポーツ競技団体からの意見聴取及び八戸市体育施設整備検討委員会における審議等を踏まえ、昨年11月に策定いたしました。
次に、2のこれまでの経緯でございますが、令和3年11月24日から令和4年1月11日にかけまして、競技団体アンケート調査、市民アンケート調査、スポーツ施設指定管理者アンケート調査及び地域プロスポーツチームアンケート調査を実施し、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者及びまちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会を新たに立ち上げてございまして、八戸市体育館
そうした中で、先般、八戸市体育施設整備検討委員会から、八戸市体育館の建て替えに関する基本構想について答申を受けたわけでありますが、その財源については大きな課題となっているところであります。現在、国や県に対して、財源確保に向け最重点要望として働きかけをされておりますが、これまで進めてきた整備に向けた取組が停滞することがないように、早い段階での確保を期待するものであります。
次に、2のこれまでの経緯ですが、令和3年11月24日から令和4年1月11日にかけまして、競技団体アンケート調査、市民アンケート調査、スポーツ施設指定管理者アンケート調査及び地域プロスポーツチームアンケート調査を実施し、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者及びまちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会を新たに立ち上げてございまして、八戸市体育館の建
現在、長根公園内での新体育館建て替えについて、八戸市体育施設整備検討委員会で協議されておりますが、Cリンクにつきましては、平成30年3月に策定した八戸市体育施設の整備に関する基本方針において、施設が利用可能な限り継続すると示されております。 そこで、改めて、今後の利用の継続についてお考えをお伺いいたします。 次に、発言事項2として、医療的ケア児支援について伺います。
八戸市体育館の建て替えについては、八戸圏域連携中枢都市圏内の中核を担う体育施設となるよう検討すること、武道館、弓道場及びプールとの複合施設化を検討すること、長根公園内の別な場所への配置を検討することに考慮し、早期に基本構想の策定に着手することを規定してございまして、このことを受け、今年1月20日に、学識経験者、スポーツ団体関係者、建築に関する有識者、まちづくりに関する有識者等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会
現在、こうした意見等を参考にしながら、各種スポーツ団体や障がい者団体等で構成する八戸市体育施設整備検討委員会において、体育館の建て替えに関する基本構想の検討を今年1月から行っております。
先日、たまたま傍聴させていただきました市体育施設整備検討委員会では、残念ながら女性委員の方が1名しかおりませんで、キッズスペースの必要性ですとか、女性の視点で様々な御意見をおっしゃっておりまして、やはり女性の意見の重要性を再認識したところであります。
この基本構想の策定のため、八戸市体育施設整備検討委員会を今年1月に設立しており、これまでに3回の委員会を開催し、現在の体育館の利用状況等を踏まえながら、必要とされる諸室や面積等の建物の仕様について意見を伺っております。 また、令和4年度は4回の委員会開催を予定しており、仕様に加え体育館の配置等についても検討し、今年11月を目途に基本構想を策定することとしております。
まず、1のこれまでの経緯ですが、平成27年12月に八戸市体育館の耐震診断を実施した結果、震度6強以上の地震に対して倒壊または崩壊の危険性があるとの診断がございまして、平成31年3月に、平成29年1月に新設した八戸市体育施設整備検討委員会の意見を踏まえ、今後の八戸市体育施設の在り方及び整備、改修に係る基本的な方向性についてまとめた八戸市体育施設整備に関する基本方針を策定し、その中で八戸市体育館の建て替
八戸市体育施設整備検討委員会は、2018年に利用率の高さと耐震性の不足により、老朽化の著しい市体育館の建て替えを最優先と位置づけ、それとともに、武道館を新体育館に集約すべきと基本方針を決定しております。市内の体育施設の多くは1960年代から1980年代にかけて建設され、老朽化が進んでおり、財政の健全性を維持しながら、どのように更新していくかが市政の重要な課題になっております。
体育施設整備検討委員会でございますけれども、平成31年3月に策定いたしました八戸市体育施設整備に関する基本方針の中で、建て替えについて最重点で取り組むこととしてございました八戸市体育館の整備に関する基本構想を策定するための検討を行うことにしてございまして、委員10名分の報酬を予算計上したものでございます。 以上でございます。 ◆立花 委員 ありがとうございます。
八戸市体育館を含む体育施設全般につきましては、平成29年1月に市の附属機関として設置をした八戸市体育施設整備検討委員会による体育施設の将来的な整備の方向性に関する調査検討を経て提出された意見書を踏まえ、平成31年3月に八戸市体育施設整備に関する基本方針を策定いたしました。
また、八戸市体育施設整備検討委員会が立ち上がりまして、そのときに答申の中で1番目の課題に、たしか八戸市体育館の対応が挙げられていたと認識しておりますが、いかがでございましょうか。 ◎下村 スポーツ振興課長 委員御指摘のとおりでございまして、先日、藤川委員にもお答えしたのですが、八戸市体育施設整備検討委員会の意見書の中で、市の体育施設の今後の計画的な管理に関する基本方針が示されております。
そこで、本来、このような要望や対策がどのようになっているのか伺っていきたいのですが、まず体育施設整備検討委員会の意見を受けた今後の整備計画の考え方について簡単にお願いします。 ◎下村 スポーツ振興課長 藤川委員にお答え申し上げます。
一方、体育施設全般における将来的な整備の方向性について検討するために、平成29年1月、八戸市体育施設整備検討委員会を設置し、同委員会より提出された意見書の内容を踏まえまして、平成31年3月、八戸市体育施設整備に関する基本方針を定めたところでございます。
そこで、再質問として、私も市の体操協会の会長を務めておりますが、この有料化に当たり、各スポーツ団体や平成29年に各方面の団体より選出され、体育施設の将来的な整備の方向性に関し、調査及び検討をするために発足された八戸市体育施設整備検討委員会でも協議がなされ、合意に至って条例改正が提案されているのかを市長よりお答えいただきたいと思います。
先日、新聞にも何回も出ておりました体育施設整備検討委員会、これの意見を受けての今後の整備計画について伺いたいと思います。 ◎下村 スポーツ振興課長 森園委員にお答え申し上げます。 委員おっしゃるとおり、先月、2月22日に市体育施設整備検討委員会から八戸体育施設の整備方針に関する意見書が提出されました。
そういった歴史を歩んだ八戸市体育館でありますが、先般、八戸市体育施設整備検討委員会の検討内容が報道されておりました。内容は、1点目としまして、八戸市体育館は長根公園内で機能を維持したほうがよい。2点目として、八戸市体育館の建築を最優先に検討し、早期の基本構想の策定を望む。3点目としまして、長根公園内の他の体育施設は新体育館に機能を集約するべきだ。4点目として、長根公園再編プランは見直すべきである。
また、八戸市体育施設整備検討委員会を立ち上げ、今後の体育施設のあり方や整備、改修の方向性について検討を進めていると伺っております。地域に根差したトップレベルのスポーツチームを重要な地域資源と捉え、当市並びに当市を含む地域を拠点とし活動するスポーツチームを応援し、支援をする八戸スポーツ振興協議会を発足してから10年になろうとしており、その成果も徐々にあらわれているところでございます。